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「体系変更」団交トピックス №04

以下は、前回掲載以降6月22日までの「体系変更」に関する団体交渉での労使の主張を報じた組合ニュースの見出しです。


<団交ニュース 2017612日>

 

 6月12日、人事制度改定提案について第10回目の団体交渉を行いました。この団体交渉は、5月29日の団体交渉で銀行から述べられた銀行の見解と方向性に対して、組合は、賃金制度に大切な「公平性」・「透明性」・「納得性」について改善を求めるポイントについて述べ、修正を求めました。銀行が述べた意見・見解は、同提案以降の団体交渉において組合が主張した内容全般に対するものです。なお、同日の団体交渉に、中島委員長は急用で出席できませんでした。

 

銀行の見解に対して、組合の考え方を「再度」主張

賃金制度に大切な「公平性」・「透明性」・「納得性」

求められる「組合主張に耳を貸す」銀行の態度、企業は「頑張る人たちだけ」では動きません

最高益時にも臨給改善をしなかった「理由」と業績連動との関わりで、納得性のある見解は?

改善を求める「4つのポイント」

 銀行の見解を受け、改めて組合見解を述べた。既に重ねて主張してきているが、当組合として改善を求めたい4点について述べました。

特定職の「職位と職級の分離」を強く求めます

代理補は存続させ、新たな発令は行わないのが筋

資格手当の「対象」ならびに「手当」の拡大はしない

激減緩和措置として臨給にも「調整手当」が必要

変更後の「モデル給与」「モデル退職金ポイント」(につての銀行説明)

新たな「人事考課制度の考え方」概要で質疑応答

考課者と被考課者が話し合う指標「難易度」を導入

被考課者がチャレンジ目標の「難易度」を自己申告

チャレンジシート期末の締で「メリットの自己申告」

話し合いの「納得性を5段階評価」で考課者に回答

 

納得・心できる考課制度の具体的提案を・・・組合

被考課者は弱い立場、重要な考課者の教育・・・組合

前回と違う「考課者は一次考課の経験者」・・・銀行

一人当たり人件費下げない人事制度改定を・・・組合

 

<団交ニュース 2017622日>

従業員組合は、6月22日11時より人事制度改定骨子提案について、団体交渉を行いました。今回の団体交渉は、前回の団体交渉で組合が特に改善を求める4項目について、銀行から各々について見解がしめされました。

それに対し改めて、組合は「格差縮小のための職位と職級の分離」「激減緩和処置として臨給にも『調整手当』が必要」とさらに再考をもとめて銀行を質しました。

 

特に「改善を求める4項目」について銀行が見解示す

業務の上では特定職と総合職の差はない・・・銀行

既存代理補への対応「組合意見(任命職位の廃止による一方的剥奪は問題)」は検討する・・・銀行

資格手当の金額・対象の変更は協議が前提・・・銀行

調整手当の賞与へのハネは考えていない・・・銀行

譲れない部分・検討すべき部分を協議し、しかるべき時期に見解を申し上げる・・・銀行

人事考課制度の充実見えない。格差広がる提案の修正必要・・・組合

総合職と特定職の「精神」を新制度に継承し、特定職にある自動昇級制度を残すべき・・・組合

「特定職の精神部分」を整理し次回に話す・・・銀行

コース別導入の経過や高齢化社会への視点必要、10年先を見た「地銀として先駆け」を・・・組合

「行員は現在の水準と比較」「所属長の不十分な説明」、臨給評価の洗替え方式の問題点の解消を・・・組合 

生活を脅かす「調手発生で臨給の減少」・・・組合

必要なメッセージは「みんなが頑張ったら報われる」「考課制度の不完全さ」なくすことが根幹・・・組合

交渉した内容を踏まえ修正などを検討している、一部制度変更を踏まえ調整手当の規模明示・・・銀行

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