ホーム > トピックス

「体系変更」団交トピックス №05

以下は、前回掲載以降7月3日の「体系変更」に関する団体交渉での労使の主張を報じた組合ニュースの見出しです。


<団体交渉 2017年7月3日-1回目>

人事制度改定の骨子提案の「一部修正提案」出される

7月3日10時より団体交渉(同時団交)が開催され、「人事制度改定の骨子提案」について一部修正提案が出されました。修正提案は、平成28年12月30日に提案した「人事制度改定」の骨子提案について、その内容の一部を次のとおり修正するとし、内容は、「職能区分の改定」「自動昇級の廃止」「職位および職務手当等の改定」の3項目を文書で提案したほか、口頭で「移行措置として、移行時に代理補にある者の主任手当は4万円とする。」と述べました。

また、修正提案を説明の前に、銀行から、コース別人事制度に関して、同制度の導入から今日までの変更に対する経過と振り返り発言がありました。これは、組合が主張している「特定職の職位・職級の分離」に対する反論を意図していたと思われますが、組合の主張とは次元が異なり馴染まないことが明白となりました。

 

修正前にコース別人事制度の歴史ふり返る・・・銀行

導入時「事務職は52歳10級まで自動昇級」の保障

現在の制度でも「特定職34歳5級保障の自動昇級」

矛盾点を指摘するつもりなら、論点は的外れ・・組合

従業員組合の意見を踏まえ「移行時に代理補の者は、昇格または定年まで手当4万円を保障する」・・・銀行

調整手当の総額は1ヵ月3,700万円・・・銀行

 職務手当、自動昇級など3点の修正提案・・・銀行

調整手当の1万円刻みの人数が聞きたい・・・組合

調整手当の詳細分布「後刻折衝で明示する」・・・銀行

問題点多い「チャレンジシート」の改善を・・・組合

 

 

<団交ニュース 2017年7月3日-2回目>

 7月3日午後、午前中に行った団体交渉で提案された「人事制度改定骨子提案の一部修正について」、その後開催の執行委員会議(団交待ち時間の執行委員打合せ会議)で検討し、文書で修正された3点「職能区分の改訂」「自動昇級の廃止」「職位及び職務手当等の改訂」の一部修正ならびに口頭で修正された「代理補手当」に対する質問や意見をとりまとめ午後に開催の団体交渉に臨みました。

 

昇級時の職能手当「増加ゼロ」の矛盾が改善される

焦点外しの自動昇級「行員1級への昇級が最長5年」

次長、代理の職務手当「各5千円積み上げ」は妥当

要求に応え「現在の代理補」の主任手当は4万円に!

現在代理補の主任手当4万円の移行措置は、「全員に及ぶこと」であり、確認書が必要・・・組合

「特定職の職位・職級の分離要求」に応えられない、銀行の理由は、組合の主張と次元が違う・・・組合

 職位・職級の分離では「職の転換」が困難・・・銀行

役席が長期間の定時終業が必要な場合は・・・組合

最寄り店勤務などで100%対応している・・・銀行

将来も本人意向に沿うという理解で良いか・・・組合

支店が無理なら、本部勤務などで対応する・・・銀行

配偶者の転勤がらみの異動要望は無理・・・銀行

特定職の「配慮項目」に丁寧な対応を・・・組合

調整手当の分布を拒否せず明示されたい・・・組合

メリットの分布と違い「センシティブな額」・・・銀行

秘匿の意味ない、本人に位置が分かるだけ・・・組合

必要論でなく「出すべきでない」との考え・・・銀行

詳細明示拒否では激減緩和の話合い不可・・・組合

制度移行時に(激減緩和)一定の配慮する・・・銀行

「一定の配慮」言葉だけではつかめない・・・組合

全て配慮すれば、メリット乗率の意味が無い・・・銀行

頑張っても評価が上がらない評価制度の改善を!  「難易度」どのような基準で決定される?・・・組合

難易度は支店長が決める。不合意ありうる・・・銀行

同じ条件の人が、同じ評価されるかが疑問・・・組合

評価に基準なければ、考課者の属人的判断・・・組合

そもそものスタートは納得性の確保の問題・・・組合

back to top