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「体系変更」団交トピックス №06

以下は、前回掲載以降7月20日と7月26日の「体系変更」に関する団体交渉での労使の主張を報じた組合ニュースの見出しです。

 

<団交ニュース 2017年7月20日日>

 

7月20日、団体交渉を行い7月3日午前に同時団交で出された人事制度骨子提案にかかる修正回答について、銀行の考え方を質しました。問題となった一つは、移行措置として主任手当が2万円加算して4万円と修正されたことについて、組合が「口頭」だけでなく「確認書」を交わすことを要望しています。

また、調整手当の発生見込みにつて、銀行から「調整手当の発生総数1292人、1万円未満313人」などの報告を受けましたが詳細の明示を求め、銀行から「後刻、折衝で明示する」としていたが、折衝で「明示できない」と団交経過を無視した対応がされました。これらのことについて銀行を質しました。

 

後の紛争を避けるためにも「主任手当2万円加算」の移行措置には口頭でなく「確認書」が必要・・・組合

団体交渉での銀行発言は、銀行として責任を持つこと、「紙ベース」にすることは労使慣行にない・・・銀行

労使交渉の大きな到達部分として必要な「確認書」、過去に云々でなく前向きに判断されたい・・・組合

「調整手当の詳細」明示、団交の約束を守れ・・・組合

団交で詳細な中身は「折衝」でいうことにして別れた。その後、折衝で「明示はできない」と伝えた・・・銀行

団交で、組合が何を求めていると思われたのか?、後で折衝でとは、どの部分についてか?・・・組合

折衝の場で何を応えようとされていたのか・・・組合

折衝は「言えない」ということで、一切、応えなし。銀行の態度に組合が不信感もつのは当然・・・組合

対象者全員に対し対策とるのが当たり前の考え方。組合に切り捨てれば良いという発想はない・・・組合

住宅ローンの条件変更などサポートする・・・銀行

制度導入で苦難の発生回避が組合の基本・・・組合

 

 

<団体交渉 2017年7月26日>

 

業員組合は7月26日、人事制度問題で団体交渉を開催しました。

 

労使の話合いをふまえ、代理補手当相当額の補償について「確認書の締結」の要望に応じる・・・銀行


組合「折衝での開示約束」、銀行「組合の勘違い」、団交での「調整手当」開示をめぐり労使の認識にズレ


実施までに人事異動が2回あり、最終分布は変わる 今現在の分布開示の交渉経過に記憶が無い・・・銀行

制度提案の最初から調整手当の組合試算も出して、銀行に「早期の公表」を求め続けてきた・・・組合

調整手当関係でなく、今は、制度の議論を・・・銀行

調手の分布を出せば、要求議論を懸念か?・・・組合

1万円単位の分布が出せない理由が不明・・・組合

多数組合が1万円ピッチを要求していない・・・銀行

「開示したくないだけ」、従組への答でない・・・組合

根本的制度の変更、過去の「調整手当」と質が違う。最終結果は「詳細分布の明示」を求める・・・組合

結果を、組合の活動に使われることになる・・・銀行

調整手当が多額に発生する人の立場に立って、どうするのかを考えるのが「組合の仕事」・・・組合

メリットの分布は公表、なぜ調整手当は?・・・組合

センシティブな部分あり、より繊細な対応・・・銀行

開示されたときの該当者の気持ち考える・・・銀行

臨給メリットと調整手当は質が違うと言われるが、メリットの方が強く個人が感じ取ると思う・・・組合

交渉経過から特定職への「配慮3項目」銀行に再確認。介護等特別な状態の時は、対応し応援する・・・銀行

約束遵守で介護、子育て、途中退職の不安解消は可能。「職位と職級の切り離し要求」を取り下げ・・・組合

賞与論は「銀行の論」、本質は給与の後払い・・・組合

乗率でメリットの格差は現状より広がる?・・・組合

上がる人もいる、逆に前より幅が狭くなる・・・銀行

マス目フル使用で下がる人も多いのでは?・・・組合

乗率のメリットは、格差拡大の要素を懸念・・・組合

頑張ればメリットに反映、公平で納得性ある・・・銀行

定例給与低い人、メリットも低い、格差拡大・・・組合

厳しい時代、公平賃金・公正評価・格差縮小を・・・組合

                                        以上

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